2012 コスタ・ブラウン ピノ・ノワール ギャリーズ・ヴィンヤード サンタ・ルシア・ヴィンヤーズ
2012 Kosta Browne Pinot Noir Gary's Vineyard Santa Lucia Highlands
ボディ
ライト
フル
味わい
辛口
甘口
タンニン
少ない
多い
| 生産国・生産地 | 商品番号 | KBY4P12 | |
|---|---|---|---|
| 種類 | 赤 | ヴィンテージ | 2012 |
| 原産地名称 | サンタ･ルシア･ハイランズ | コルクの種類 | 天然コルク |
| 生産者 | コスタ・ブラウン・ワイナリー | 容量 | 750ml |
| 希望小売価格(税別) | ¥19,500 | ケース入数 | 6 |
在庫僅少
数量限定商品
生産者
コスタ・ブラウン・ワイナリー
ソノマのトップレストラン「John Ash」で働いていたダン・コスタとマイケル・ブラウンがチップを貯めて0.5トンのピノ・ノワールのブドウを購入し、初めてワインを造ったのが1997年。これが後に入手困難となるコスタ・ブラウンのスタートとなりました。ソノマを中心にシングルヴィンヤードやアペレーションワインを少量生産し、瞬く間にカリフォルニアを代表するピノ生産者となりました。現在ではコンピューターのサーバーがパンクするほどメーリングリストの申込みが集中する正真正銘のウルトラ・プレミアムワインになりました。
このワインについて
ギャリーズ・ヴィンヤードはギャリー・フランチオーニとギャリー・ピゾーニが共同所有している畑です。 フランチオーニ家とピゾーニ家は共に、 サンタ・ルシア・ハイランズに100年以上の歴史とルーツをもつ栽培家の家系で、サンタ・ルシア・ハイランズのブドウ産地としてのポテンシャルを見いだしたパイオニア達です。 2人のギャリーがパートナーシップを組んだのは1997年でした。 共に栽培に情熱を注ぎ込み、 醸造やワインに興味を持ち、 同時に家族を大切にするファミリーマンでもあります。力強く、 ユニークなワインで知られるギャリーズ・ヴィンヤードは、モントレー群、 サンタ・ルシア・ハイランズAVAの中心部に位置します。
コスタ・ブラウンのギャリーズは、ピゾーニ・クローンのみで造られます。 ファースト・ヴィンテージは2005年でした。
熟成
フレンチオーク新樽 44% 16ヶ月
テイスティングコメント
アロマ
若々しい、 ふくよか、 ダーク・プラム、 ストーン・フルーツ、 リンゴの花
味わい
ボイゼンベリー、 野生のベリー、ジューシー、 旨味、 ミネラル、 豊かな酸味、 ビロードを帯びた、 長い余韻
その他詳細
| アルコール度数 | 14.5% | pH | 3.66 |
|---|---|---|---|
| 総酸度 | 6.0 g/L | 残糖 | - |
| 瓶詰 | 2013年12月11日 | リリース日 | - |
| 収穫 | 2012年10月9〜13日 | 生産量 | - |
| ボトル重量 | - | ボトル寸法 | - |
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