会社概要

JOS4S12

2012 ホナータ ラ・サングレ・デ・ホナータ バラード・キャニオン サンタ・イネズ・ヴァレー

2012 Jonata La Sangre de Jonata Ballard Canyon, Santa Ynez Valley

名前はスペイン語で「血」を意味します。文字通り、トドスに比べて、ジビエのニュアンスがもう少しあり、色が濃いのが、このラ・サングレです。

ボディ
ライト
フル
味わい
辛口
甘口
タンニン
少ない
多い
生産国・生産地 商品番号 JOS4S12
種類 ヴィンテージ 2012
原産地名称 サンタ・イネズ・ヴァレー コルクの種類 天然コルク
生産者 ホナータ 容量 750ml
希望小売価格(税別) ¥22,000 値下げ ケース入数 12
在庫あり
**在庫状況は常に変動しています。詳細は営業担当までお問い合わせください。
数量限定商品
ワイン専門誌評価歴
Wine Advocate 97
生産者
ホナータ
カリフォルニア・カルト・ワインの代表格とも言われるスクリーミング・イーグルのオーナーがサンタ・バーバラに興味を示したのが2000年。アスパラガスを栽培した方がいいと言われた土地にボルドー系品種を植えました。本人曰く「これは大きなばくち」と言ったこの賭けが、ミッシェル・ローランやスタグリンの醸造家であったマット・ディーズの力により、カリフォルニアを代表するスーパープレミアムワインを生むことになりました。ロバート・パーカーは「彼らがあの土地でボルドー品種で成功した事は、度肝を抜かれるくらいの驚きです。」と評しています。
このワインについて

2012年は高品質・高収量で、奇跡とも言えるヴィンテージでした。この年、母なる自然は、ブドウに程よい日射量と気温を与えてくれました。そして、ホナータでは、パーフェクトなブドウから素晴らしいワインを造りました。 収穫を始めた当初は、収量は少なめの1 ヘクタールあたりおよそ1.2 トン程かと思われましたが、終わってみると1 ヘクタールあたり2.4 トンの収穫が可能でした。高品質なワインを造るために、生育期を通して摘房を行い収穫量を制御しました。結果、とても濃厚で鮮明なブドウが収 穫できました。

熟成
35% フレンチオーク新樽、65%フレンチオーク旧樽
テイスティングコメント

2012 年のラ・サングレはエキゾチックで、完熟したブドウ、黒胡椒、タール、トリュフのアロマがあります。口に含むと生き生きとしていて、隙のないフルボディワインです。凝縮感と長い余韻がとても印象的です。幾層にも重なるタンニンが感じられなくなった時に、綺麗な酸味が顔を出します。2007 年と2010 年のラ・サングレを足して2 で割ったイメージです。

その他詳細
アルコール度数 - pH -
総酸度 - 残糖 -
瓶詰 - リリース日 -
収穫 - 生産量 510ケース
ボトル重量 - ボトル寸法 -
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