会社概要

SA-2W13-M

2013 シュラムスバーグ ブラン・ド・ブラン ノース・コースト 1500ml

2013 Schramsberg Blanc de Blancs North Coast 1500ml

1972年、ニクソン大統領が北京に電撃訪問しおこなわれた周恩来首相との会談では、1969年のシュラムスバーグ・ブラン・ド・ブランが供され、脚光を浴びました。

ボディ
ライト
フル
味わい
辛口
甘口
タンニン
少ない
多い
生産国・生産地 商品番号 SA-2W13-M
種類 スパークリング ヴィンテージ 2013
原産地名称 ノース・コースト コルクの種類 天然コルク
生産者 シュラムスバーグ・ヴィンヤーズ 容量 1500ml
希望小売価格(税別) ¥12,500 ケース入数 6
在庫あり
**在庫状況は常に変動しています。詳細は営業担当までお問い合わせください。
ブドウ品種
生産者
シュラムスバーグ・ヴィンヤーズ
今から約150年前、ナパ・ヴァレーの山腹にジェイコブ・シュラム氏によって設立されのがシュラムスバーグです。1965年より所有者となったジャック・デイヴィーズ夫妻が、商業用としてはアメリカ初のシャンパーニュ方式で造るスパークリング・ワインを造りました。そのワインはシャルドネ種から造られたブラン・ド・ブランで、1972年、ニクソン大統領訪中時、周恩来首相との「平和への乾杯」で使用された事から世界的に知られることになりました。その後、歴代のアメリカ大統領の公式晩餐会で幾度となく使用され、アメリカを代表するアメリカ資本の最高級スパークリングの造り手として名声を得ています。
このワインについて

シュラムスバーグでは、ブラン・ド・ブラン(白ブドウで造った白ワイン)と、ブラン・ド・ノワール(黒ブドウで造った白ワイン)を造っています。ブラン・ド・ブランは1965 年にリリースされ、アメリカで販売された商業用のスパークリングワイン で始めてシャルドネ主体となったワインです。1972 年、ニクソン大統領が北京に電撃訪問し行われた周恩来首相との会談では、1969 年のシュラムスバーグ・ブラン・ド・ブランが供され、脚光を浴びました。

瓶内二次発酵後は、滓とともに24 ヶ月熟成され、最適なドサージュの添加量が決定され、味が調整されます。少量ですが、乳酸発酵された原酒と樽発酵された原酒が調合されます。

詳細

原産地呼称: ノース・コースト(North Coast)
産地: 64%ナパ・ヴァレー、27%ソノマ、7%メンドシーノ、2%マリン
品種: 100%シャルドネ
収穫日: 8 月29 日〜10 月9 日
樽発酵: 15%
アルコール度数: 12.8 %
総酸量: 0.91g / 100 ml
残糖量: 1.0g / 100 ml
ph: 3.07

テイスティングコメント

2013年のブラン・ド・ブランは新鮮な青リンゴ、ライム、グレープフルーツ、白アプリコットのアロマがあります。焼きたてのパン、白い花びら、生姜、はちみつの香りがワインのフルーティなアロマをより一層引き立てます。口に含むとグレープフルーツ、ライム、パイナップルが感じられます。長い余韻には、スッキリした酸味と爽快感があります。

その他詳細
共通商品コード:
JAN
019855113001
アルコール度数 12.7% pH -
総酸度 - 残糖 -
瓶詰 - リリース日 -
収穫 - 生産量 -
ボトル重量 - ボトル寸法 -
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