生産者
アイズリー・ヴィンヤード(旧アローホ・エステート)
1970年代に最高級ナパ・カベルネ・ソーヴィニョンを生む畑として一世を風靡したアイズリー・ヴィンヤードをバート&ダフニ・アローホ夫妻が購入したのが1990年。その後、二人はデイヴィッド・エイブリュー、トニー・ソーターを招き入れ、ファーストヴィンテージをリリースしました。その後ミッシェル・ローランがコンサルタントとして参加し、カリフォルニア屈指のカルトワインの地位を確立しました。ブドウ栽培には最も力を注ぎ、オーガニック&バイオダイナミック農法を実践し、デメター・アソシエーション(オーガニック・バイオダイナミック農法の国際認定機関)から認定を受けている、カリフォルニアでも数少ないワイナリーの一つでもあります。
2013年、フランス・ボルドー1級のシャトー・ラトゥールやブルゴーニュのドメーヌ・デュジェニーのオーナーとして知られる、フランソワ・ピノーがアローホを買収します。シャトー・ラトゥールの総支配人、フレデリック・アンジェラ氏監督のもと、新しいスタイルのナパ・ヴァレーのワインを生産しています。2016、この畑のテロワールと実力を証明すべく、ワイナリーの名前を「アイズリー・ヴィンヤード」に改名しさらなる飛躍を目指します。